菓子袋の便利な閉じ方を3つ紹介!こんな手があったなんて…
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お菓子の封を開けたのはいいけれど、全部食べることができなかったらどうしていますか?輪ゴムを使ったりクリップで閉じたりしていますか?
もちろんそのような閉じ方をしても問題ないのですが、クリップなどがなくても菓子袋を閉じる方法や、身近なものを利用して閉じる方法があります。とても便利で、「クリップがない!」という時に使えるので覚えておいて損はありません!今回は3つの閉じ方をご紹介致します。
菓子袋の便利な閉じ方
何も使わずに閉じる
大きめの袋に向いている方法で、何も道具を使わなくても袋を閉じることができます。
- まず空気を抜きます。
- 上から下に3~4回折り曲げます。
- 両端を折り曲げます。
- 反対側にクルッと折り曲げれば完成!
小さな袋や厚く硬めの袋の場合、うまくクルッと折り曲げることができません。
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ストローを使って閉じる
この方法はストローを2本使うことで袋を閉じる方法です。
- ストロー1本にだけハサミで切れ目を入れます。
- 切っていない方のストローを挟むように袋を折ります。
- 切れ目があるストローを上からかぶせます。
この閉じ方の場合は、ストローの幅よりも長い袋や厚く硬めの袋ではうまく閉じられない場合があります。小から中サイズの袋向きです。
ペットボトルを使って閉じる
ペットボトルの口の部分だけ使用して袋を密閉する方法です。これならしっかりと閉じることができるので、中の物が湿気ったり酸化しにくいですね!
- ペットボトルの口の部分を切り取ります。
- 袋を切り取ったペットボトルの口に通します。
- 通した袋を開きます。
- 上からペットボトルのキャップを閉めます。
大きな袋や袋が厚い場合はキャップを閉めることができない可能性があります。