写真に天気・気温の情報を追加できるアプリ『WeatherShot』が美しい!
最近はスマホで写真を撮ってすぐにインスタグラムなどの SNS にアップする方が多いですね。ただ単に写真をアップするのも良いのですが、「どこで撮った写真なのか」「その場所の天気はどうか」「気温はどうか」という気候情報を追加して、よりあなたの状況が伝わる写真にパワーアップさせてみませんか?
自分自身が写真を見たときに「ここに行ったときは暑くて汗だくで歩いたなぁ」というように、より鮮明にその時のことを思い出すことができるというメリットもあります。
今回は、とても簡単に、しかもセンス良く写真に天気・気温等の気候情報を追加できるアプリ『WeatherShot』をご紹介致します。
WeatherShotの使い方
WeatherShot では写真にその時の天気や場所などの情報を、きれいに&簡単に追加できるアプリです。
アプリをダウンロード・インストールして起動させると「カメラで写真を撮って気候情報を追加するか(左側)」「既にギャラリーにある写真に気候情報を追加するか(右側)」選択する画面が表示されます。今回は左側のカメラで写真を撮る方を選択します。
「Camera」を選択するとカメラが起動しますので写真を撮りましょう!写真を撮って保存を押すと、その場所の天候・気温、日付などの情報が追加されます(GPSをオンにしておきましょう!)。左右にスライドさせると、気候情報の表示方法(テンプレート)が変わりますので、写真に合ったものを選択してください。
テンプレートを選択し「SHARE」をタップすると、その写真をfacebook等のSNSで共有したり、メールで添付したりすることができます。DropboxやGoogleドライブ等のクラウドに保存することも可能です。