Androidで画面を勝手にスリープ(消灯)させないアプリが便利
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スマートフォンでは一定時間画面をタッチしないと、設定された時間で画面が自動スリープ(消灯)するようになっています。この自動スリープ機能があるおかげで、もし自分で画面をオフにし忘れたとしてもスリープに入るので充電を無駄に減らすことはありません。
しかし画面をタッチしないで観覧するようなアプリやWebサイトの場合、勝手にスリープ状態になるのはとても不便です。例えば片手でスマホを持ってレシピサイトを見ながら買い物をしている時など、自由に両手が使えない状態でスリープになるとイライラしてしまいますよね。
もし勝手にスリープさせたくないのであれば、スマホを手に持っている時は勝手にスリープさせないアプリを利用すると良いでしょう!
スリープ時間を変更する方法
まず最初はアプリの紹介の前に、スリープ時間を変更する方法をご紹介しておきます。「アプリを使わなくてもこれで十分だよ」という方もいらっしゃるかもしれませんので、一度ご確認を!
Android端末の設定からディスプレイをタップしてください。
次の画面にあるスリープをタップすると、時間を変更することが可能です。
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『自動スリープ防止&再起動』でスリープさせない
今回ご紹介するのは『自動スリープ防止&再起動』というアプリです。とてもシンプルで設定も難しくないアプリですが、すごく便利で使えます!
スリープさせたくないアプリや時間を指定してあげるだけ!アプリ単位で設定できるので、例えばブラウザや Kindle のような読書アプリだけスリープさせないという設定ができて便利ですね。