クレカ不要で課金できるGoogle Playギフトカードの使い方

クレカ不要で課金できるGoogle Playギフトカードの使い方
(YouTube, AdSense, Play 公認エキスパート)
2024年09月13日 in Google Play, Web・IT
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リリースされているアプリのほとんどが無料で利用することができます。しかし有料でも購入したいアプリやアプリ内課金したいこともありますね。あなたは有料購入やアプリ内課金をしたことがありますか?

支払いを行う方法はクレジットカードや Docomo・Softbank 等のキャリア決済などができます。しかしクレジットカードを利用して支払うのに抵抗がある方は多いようです。そのような場合は『iTunesカード』『Google Playギフトカード』を利用して支払うことができます。今回はGoogle Playストアで利用できる『Google Playギフトカード』の使い方をご紹介致します。

Google Playギフトカードを購入する

ギフトカードはコンビニや家電量販店等で購入することが可能です。価格は100円〜5万円まで購入することができ、有料アプリ・アプリ内課金・映画&テレビ・書籍購入で利用することができます。※少しでもお得に購入したい場合は楽天の【Google Play ギフトコード 認定店】がお勧めです。楽天ポイントが溜まります!
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コードを利用する

カードを紙から剥がして裏面を見ると「削るとコードをご覧いただけます」と記載されています。その部分を硬貨で削るとコードが表示されます。
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コードを利用するには、パソコンかAndroidの『Playストア』アプリを利用します。

パソコンであれば下記URLにアクセスして左側のコードを利用をクリックし、表示される入力欄にコードを入力してください。
https://play.google.com/store?hl=ja
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Android端末の場合は『Playストア』アプリを開き、左メニューからコードを利用をタップします。
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入力欄が表示されたらコードを入力してコードを利用をタップしてください。「Google Playの残高に¥****円を入金しました。」と表示されれば完了です。もし余分に購入したり、間違えて購入してしまった場合は【Google Playギフトカードを間違えて買ったら返金可能?残高の使い道】をご覧ください。
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これで残高を利用して有料購入や課金等を行うことができます。例えばGoogle Play残高が1,500円の状況で2,000円のものを購入しようとするなど、残高不足分をクレジットカード支払いということはできないので注意してください。

なお、本来残高を追加したい Google アカウントとは別のアカウントに残高を追加してしまった場合は、下記の記事も参考にしてください。

執筆者情報
2004年から当サイト「iscle」を始めた管理者。Google 公認のプロダクトエキスパートとして、YouTube、Google AdSense、Play の公式コミュニティで活動中。スマホアプリ、Web ツールの使い方や最新情報を中心に発信しています。